(映画パンフレット)『サンダーアーム/龍兄虎弟』

 ジャッキー・チェン主演、監督作品『サンダーアーム/龍兄虎弟』(1986)

 原題「龍兄虎弟、英題:The Armour of God」

 (出演)ジャッキー・チェン、アラン・タム、ロザムンド・クワン

 (主題歌)『ローレライ』アラン・タム

 『エイリアン2』との二本立て上映にてこちらの映画をメインとして鑑賞。

・・撮影時のジャッキーの頭蓋骨骨折のニュースで当時「ジャッキー死亡?」とまでマスコミで云われた際には本当にショックだったねぇ。ブルース・リーの死去にもリアルタイムで級友と話したりしながらショックだったけど、正直自分はそれほどファンでなかったのでまだ世間で騒がれてたほどの大ニュースではなかった。ただ、ジャッキーの時には本当にショックだったね。なにより無事で映画も完成されてどこで?というのも気になって映画館で観たものだったかな。

・・いやぁ、今、思い返しても過去に作られたジャッキー映画のなかでも個人的には1,2を挙げるほどのお気に入りであり名作と思うな。途中のカーアクションからラストのアマゾネス軍団とのバトルまで(当時は断然に)同時上映の『エイリアン2』の興奮度以上だったな。崖から飛んで気球に着地するや主題歌の「ローレライ」がかかりNGシーンから重傷負ったカットなどのエンドクレジット・・。興奮したなぁ。即、シングルレコードの主題歌を買ったね。

・・それにしても改めて考えても本当においしい二本立てだったね。

(映画パンフレット)『スプリガン』

 たかしげ宙原作、皆川亮二作画による漫画を映画化、大友克洋総監修、川崎博嗣監督作品『スプリガン』(1998)

 「SPRIGAN」

漫画の存在も知らず、制作されてたことも当然知らず、自分にとっては劇場予告とテレビでの公開前のスポットで初めて知ったかな。なんの予備知識も無いまま(当時は前後して「功殻機動隊」や「パトレイバー」「メモリーズ」など緻密な作画の活劇ものを観たりしてたのでそのノリもあってか)予告のアクションに惹かれとびこみのように鑑賞。

・・やっぱり個人的なツボと云えば次々現れる個性的な敵キャラとのバトルかね(「死亡遊戯」とか「バトルランナー」のような)。とはいえね、ラストでのボスキャラ(マクドガル?)とのバトルは結構期待(長い時間かけての壮絶バトルなんか)したんだけど・・意外とあっさりだったね。背格好も小さいことから名作漫画「童夢」でのチョウさんを連想。

・・「攻殻機動隊」でもサントラ内に中国語の歌があったりしたけど、こちらにもエンディングソングとして中華系ソングだったね。旬だったのか、偶々だったのか。