(映画パンフレット)『コブラ』


コブラ1
コブラ2コブラ・ポリアカ3

 シルベスター・スタローン主演、ジョージ・P・コストマス監督作品『コブラ』(1986)

原題「COBRA」

 「ポリスアカデミー3」との二本立て上映を鑑賞。その前に公開前劇場予告(声優の内海さんナレーション)も恰好よかったね。「ロッキー4」と同じように全編をコンパクトにまとめてた感あって。

・・この映画についての個人的記憶として大きく残ってると云えば、やはり地元の映画館で家族(全員だったかな)で観に行ったことだろうなぁ。映画の感想云々よりも皆で観に行ったという、懐かしくめったになかったという思い出があるなぁ。「ポリアカ」も三作目だったし、この映画もスタローン全盛期だったからねぇ。

公開前劇場予告内で使われていた曲やエンディングの主題歌「American song」など収録するサントラも良かったねぇ。敵の悪のカルト集団はいったい何をやりたかったんだろう。

よくよく思うと、この映画こそ(脚本もスタローン自身書いたにも関わらず)続編(シリーズもの)として作られていきそうな系統ものだったのだが、・・どうしたんだろ?

(映画パンフレット)『全員死刑』

全員死刑1全員死刑2全員死刑3全員死刑4

 小林勇貴監督作品『全員死刑』(2017)

・・昔から(不謹慎、皮肉ながらも)実録犯罪モノ(映画)には良作が多い。「復讐するは~」から「冷たい~」などね。それで「冷たい~」テイストの観るもおぞましいグロテスクな(観ることに罪悪感おぼえる程の)作品を期待してみたのだが・・あらまっ?と笑いもかなりあってちょっと違った感。あと、なにがツボだったかってエンディングソング。「博士の異常な愛情」での「We will meet again 」を思わせたような可笑しくて吹いてしまったほど。その不謹慎感(不釣りあい)がツボだったねぇ。ただ、最後までそのままクレジット時全部いってほしかったなぁ。

・・やっぱり映画は(基本)エログロナンセンスにバイオレンスありきだね。