Updated on 5月 1, 2022
(映画パンフレット)『ラスト・アクション・ヒーロー』



アーノルド・シュワルツェネッガー製作総指揮、ジョン・マクティアナン製作、監督作品『ラスト・アクション・ヒーロー』(1993)
原題「Last Action Hero」
(出演)アーノルド・シュワルツェネッガー、オースチン・オブライエン、F・マーリー・エイブラハム、アンソニー・クイン、
(音楽)マイケル・ケイメン
・・けっこう宣伝にもチカラいれてて話題にもなってて公開前から期待はしてたんだけど・・『ダイ・ハード』での面白さはやっぱり超えられなかったねぇ。どぎつさも特になく、80年代アクションのようなチャカチャカした展開での、各界の著名人たちのカメオ出演などいろいろあったり、スクリーンのなかの人物とあれこれといったのも(たしかに非現実な夢ある話ではあるものの)昔からよくある(『カイロの紫のバラ』風)パターンだったし、それ以上も以下もなく・・なんか消化不良だったなぁ。
・・パンフの表紙のデザインについてはひと昔前のスピルバーグ映画のパンフを思わせられるようないろんなキャラやハイライトポーズの各キャラたちをつめたコラージュ感があり悪くは(つまらなくは)思わないのだが、なにぶん、本編の中身がそれほど面白くはなかった。
Posted on 2月 6, 2019
(映画パンフレット)『ありふれた事件』
ベルギー発のモキュメンタリー映画。レミー・ベルヴォー監督作品『ありふれた事件』(1992)
・・衝撃的センセーショナルな映画だったなぁ。公開前の劇場予告からしてなんだかゾクゾクくるものがあったよね。殺人シーンも銃でバンと殺すよりも老女に向かって大声で(心臓麻痺起こさす)のやり方なども観てて正直気持ち悪い。モノクロ画面での流れるどす黒い血(「シンドラーのリスト」を思い起こさす)も視覚的にクルものがあるね。何回も観る映画じゃないと思うけど、自分は案外好きだな。自分のなかにあるサディスティックが疼いてくるような。









