(映画パンフレット)『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』

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デヴィッド・ロウリー脚本、監督作品『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』(2018)

 (出演)ケイシー・アフレック(C)、ルーニー・マーラ(M)、

・・長回しのカットにも退屈感なく観られて全編気持ちのいい映画だったなぁ。死んだ後の魂もこの世において思い残すことなく、未練、悔やみ、執着など残すことなく成仏していきたいという映画だったろうかね。だからか、中盤でのパーティーのなかの男の長くしゃべったなかのひとこと・・「生きた証を残すこと」がやっぱり響いたかな。映画を観ながら今後においてのやる気をもたらされたような。その先の宇宙論まで話したことには聞いてて頭痛くなったけど。

・・映画を観ながらふと我に返るように座ってる自分のまわりをキョロキョロみたりしたりなど(亡くなった先祖や亡くなった近い親戚のおじさんやおばさんが自分のこと見ているのかな?など思いながら)何度かあったね。

(映画パンフレット)『デビルスピーク』

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デビルスピーク2

 エリック・ウェストン監督作品『デビルスピーク』(1981)

 原題「EVILSPEAK」

・・いじめられっ子が復讐に次々と人々をサイキックパワーによって行う「キャリー」の男版というとこかな。普段のいじめられる際の主人公と復讐の際の鬼となった形相のあまりの変わり映え具合にはさすがに怖かったね。

個人的な作品の捉え(立ち位置的?)としてはクローネンバーグ監督の「スキャナーズ」のようなスカッとしないジワジワと感じる気持ちの悪い恐怖をこの映画でも感じよく同じように捉えたりもした印象だったような。