Posted on 1月 30, 2019
ジョン・ミリアス監督作品『ビッグウェンズデー』（１９７８）
（ビッグウェンズデー）・・サーファーのあいだで伝説といわれる最大の波
Posted on 1月 30, 2019
ドルフ・ラングレン主演、マーク・ゴールドブラッド監督作品『パニッシャー』（１９８９）
・・「ロッキー４」で話題となって、以後も「ユニバーサル～」や「ダーク～」や「JM」など次々と出演作（主演作）が増えてきたなかでの今作。ちょうどマイケル・Ｊ・フォックスのような突然の出世役者のひとりと感じる。どんどん出演作がでるわ・・は、良いけど、自分もそれに併せて公開されると観に行ってたしね。
ふと、何気なしに自分の手のひらを見る。
M字になっていないか？
右手の方にM字がある人は後天性のこれから運が向いてくる人、または願望が叶うなど巷には云われたりもする。
・・やはり自分は選ばれし者か？
・・手のひらのM字があることを知ったことに続いて今度は両手のひらを重ねてみる。すると今まで気づかなかっただけで一直線にのびる三日月の手相もあったことに気づく。
・・自画自賛じゃないが、やはり自分は只者じゃないな・・。
・・２，３，６，９ ときて今回は「４４４」のゾロ目数字のいわゆるエンジェルナンバー。
べつに執着はしてないけど（狙ってるわけでもあるまいし）ふと目に止まると、なにか嬉しく思われるものがあるね。
・・ということは、今、「４４４」で一般に云われるようなことが起こり得ることなのか、もしくは、肝に銘じたりなど節制せよという・・そんなメッセージなのか気にはなるわな。
この調子だといずれはナンバー１～９全部制覇するんじゃないかなど考えなくもないね。
今年（令和７年）もおだやかに
一喜一憂することなく
奢ることなく
成るように身をまかせ
すべてを受け入れ
良い一年を過ごせられたらと。
