Posted on 2月 1, 2019
<夢占い>深田恭子さんと仲良く会食する
(昨日、本の出張買取りで4~500冊ほど整理する)
(その1)
・・学校(小、中、高どれだったか不明)の中庭内にいつの間にできたか、2~3人のおばちゃんに室内を案内された憩いの場(たしか先日学校でか仕事でか何もない状態での石拾いなどしたべ・・など話したり)の内部を見学する。その後、校舎内の或る少人数の教室で授業に臨もうとするが、その日の教科書を一冊もそろえていなく何処かへ取りに行こうかと教室の外へと出ていく。その校舎の最上階にある音楽室らしきなかでヒッソリひとりきり楽譜のようなものを見ている先生らしき初老の男の姿。その光景を入口のドア窓越しに見てて自分は癒される。
(その2)
・・大きなスーパー内のエスカレーターに置き忘れた(置いておいた?)自分のお気に入りの大きな本が後に戻ってきて見ても見当たらない(誰かに持っていかれた?)。ふと横を見ると或る女性が自身の携帯で撮ったらしい写真を通りすがりの客たちに「こんなもの見ませんでしたか?」と写真を掲示しながら自分と同じように探しものしてる姿を見る。
(その3)
・・グランドでのバッティング練習でまず自分はピッチャーを担当して次にバッティングの番になると狭い家屋の玄関のような処に立ち(右打席に立つとスペースなく打ちにくく、左打席の方が都合よく)ピッチャーの投げたボールがあまりよく見えないのを適当にバット振って打ったりする。或る一球を会心の当たり(ジャストミート)すると左側の壁にある狭い穴へと吸い込まれるように入っていく。そのダクトらしき穴の先は工場へと続いているらしい。当たりの良さには自分としては気持ち良かったが他の人々には(一瞬で穴のなかへと吸い込まれていったので)打球は見えなかったであろう。
(その4)
・・深田恭子さんとキノコや餅の入った鍋物(深田さんがつくったか自分がつくったか一緒につくったかは不明)を一緒に食べる。ふたりテーブルに向かい合って美味しくニコニコしながら食べた印象。二人の仲は学校の級友のような仲の良さ。食べ終わったあと、また近いうちにまたやろうと自分は深田さんに提案する。
<夢分析>・・・今日のキーパーソン(特に印象にのこったもの)は深田さんとのウキウキ会食したことと、のんびりと孤独感なくこちらから見ててホッと癒された音楽室での窓越しの初老の先生と、憧れ感というか癒され感をもったということは将来の自分像でもあたるのだろうかね?生涯孤独というよりも深田さんとの(異性との)会食あり、仲間どおしによる野球ゲームありのあれこれと何やかんややってる。謳歌してるといっても過言じゃない。楽しい夢だったね。現実では悶々としてるなかでの夜の世界に溺れてる自分があるよう。これから無理してなにかをやろうとするのでなく手元にある楽しみを心よく味わおうではないかな。・・これでいいんだ。今を楽しもう。
Posted on 2月 1, 2019
<夢占い>両親とともにサッカーの国際試合観戦にいく
・・サッカーの国際試合(日本代表戦)されるスタジアム(千葉の海岸に近いあたりにあるスタジアム)へ父と母と自分の三人で行く。自分は二人分の招待券をもってる。
・・試合の行なわれるメインスタジアムの隣の観客収容はあるが小さなグランドでは他の国(ネパール?チベット?)の国際試合が行われている。観客共々盛り上がって白熱した試合のよう。
その後、いったんスタジアム右手の土手の上に居たスタッフにチケットを見せこれで入場できるか確認とると出来ると認められ、再びスタジアム前に戻りここへ来たという記録として携帯で写真を撮ろうとしたが、他の客たちより早くスタジアム内に入っていい席を取らねばと考えて写真を撮るのをやめる。
その後、スタジアムのなかへ入りグルリまわって二階席へと行き、最前列の空いている三席を確保したのだが、急に目の前に太い柱が立っているのを知る。
<夢分析>・・・過去に何度もあることだが、今回も父、母と自分の三人だ(弟の姿がない)。T(弟)の存在を忘れている?良い席取ったにも関わらず急に前方に立つ柱で見えにくくなることが判ってくる。他にも空いてる席がチラホラあったのでそれからもたぶんグランド全体が見える席に替わっただろうね。








