(映画パンフレット)『フォーエバー・フレンズ』

フォエバー・フレンズ1
フォエバー・フレンズ2

 

 作家アイリス・レイナー・ダートの原作小説を映画化、ゲーリー・マーシャル監督作品『フォーエバー・フレンズ』(1990)

  原題「Beaches」

 (出演) ベット・ミドラー、バーバラ・ハーシー、ジョン・ハード、

 (音楽)ジョルジュ・ドルリュー

 (主題歌)「Wind Beneath My Wings(愛は翼にのって)」ベッド・ミドラー

・・ベッド・ミドラー歌った主題歌は本編の内容を忘れてしまうくらいの名曲だったね。同じく主演した『フォー・ザ・ボーイズ』でも歌唱力が印象的だったしね(『ローズ』は言うまでもなく)。ただ、女優さん的には共演のバーバラ・ハーシーの方が良かったかな。ただ如何せん最初から泣かせムード全開ぶりにみえてあんまり入っていけなかった記憶。

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・・フレンズ・・友達・・今や群れることを嫌いひとり(孤独)でも苦になっていない自分の半生を振り返っても友達という存在が幼かった頃から学校生活から社会人になってもホントに薄かったなぁと。うざったく嫌ってたわけじゃなかったんだが友達がいっぱい欲しいなぁ~なんて考えたこともない。本音を云って、小学校に入学する前などに歌ったりしてた「・・ともだち百人できるかな・・」が違和感でしょうがなかった記憶がある。 生涯に本当の友というのは1人か2人いれば・・など云われることもあるが、もしかしたら1人もいなく終える場合もなくはないしね。そうやって考えると友ってなんだろうね?たしかにつくろうとしてなるものでなく自然となるべき存在なんだが・・そんなことふと思っちゃったかな。

 

(映画パンフレット)『レイジング・ケイン』

レイジングケイン1
レイジングケイン2

 

  ブライアン・デ・パルマ脚本、監督作品『レイジング・ケイン』(1992)

  原題「Raising Cain」

 (出演)ジョン・リスゴー、ロリータ・ダヴィドヴィッチ、スティーヴン・バウアー、フランシス・スターンハーゲン、

 (音楽)ピノ・ドナッジオ

・・ヒッチコックの継承者デ・パルマ監督らしい作品。沼に沈む車のシーンのいかにもな「サイコ」のオマージュあり、思わず「やってくれた!」とツッコんでしまうラストカット(終わりかた)などなど。なんか、話なんかどうでもよくなるくらいデ・パルマタッチを楽しんじゃうね。

・・ジョン・リスゴーさんはやっぱり悪役(怪演)が似合う。