(映画パンフレット)『プレデター』

 ジョン・マクティアナン監督作品『プレデター』(1987)

 原題「Predator」

(出演)アーノルド・シュワルツェネッガー、カール・ウェザース、エルピディア・カリーロ、

 『エンゼル・ハート』との二本立て上映にて鑑賞。

・・シュワルツェネッガー主演の銃撃アクション映画かと(てっきり)思いながら予備知識持たず鑑賞。二部的的構成のまさか二幕目がメインとは思わなかったなぁ。まさか、あぁいう敵キャラの映画だとは全く思ってもいなかったなぁ。

プレデターも最後の最後まで引っ張っていったにも関わらずラストはちょっとふがいなかったね。

・・『プレデター』一本だけ観たならそれなりに楽しめたけど先に観た同時上映の『エンゼルハート』の面白さ、衝撃の方が勝ったため残念だったね。

(映画パンフレット)『オスカー』

 シルヴェスター・スタローン主演、ジョン・ランディス監督作品『オスカー』(1991)

 原題「OSCAR」

(音楽)エルマー・バーンスタイン

・・スタローンはけっして悪くないと思う。コメディが似合わないとか笑わすのがキツイのでなく、偶々この作品や後年の「刑事ジョー~」なんかも監督の指示どおり演じたんだと思う。結局作品(中身)に縁が無かったんでしょうね。

とはいえ、映画界の戦友シュワルツェネッガーさんもどうやらコメディ映画には厳しいものがあったね(これは個人的見解だけでなく世間的数字にも出てるからしょうがない)。

・・けっきょくは観たというこちらに責任があるのかな?お金を払って観たのだからあとで批評する権利はたしかにあるがね。

(映画パンフレット)『ミュージアム』

 巴亮介原作漫画を映画化、大友啓史監督作品『ミュージアム』(2016)

 「THE SERIAL KILLER IS LAUGHING IN THE RAIN」

(出演)小栗旬、尾野真千子、妻夫木聡、他

・・原作もなにも予備知識なく(完全になんにも知らない状況で)鑑賞。巷でも云われたか判らないけど、雨の多い猟奇殺人というとやっぱりどうしてもフィンチャーの『セブン』が観ながらよぎってしまったね。原作からそうなのかどうか判らないけど雰囲気がまるっきり『セブン』だよね。

あと、展開や登場人物の身の危険など当然分らずして観るのだが、奥さん役からして尾野真千子さんと最初から分かってるだけで危険には晒されるが結局は大丈夫なんじゃないかと薄々感じてしまうのは自分にとって損なことなのかな?(金田一映画で大物女優が出るだけで犯人じゃないか・・の逆パターン)

あとはもっと臭ってくるほどのグロテスクさが欲しかったな。絵的になんかキレイなんだよね。

・・まだまだ今の日本映画には残酷さが足りない。キレイキレイじゃ他の映画もみんな一緒。