<夢占い>学園祭で知り合いの作品に悪さする

(その1)

・・高校で?授業後、教室を出て廊下を歩いてると同じ班のTさんが自分のことを探して近づき(合唱の?)唄の一部をもう一度確認したいと言う。自分は放送室のスタッフに言って古いタイプのテープレコーダーを借りると早速茶色と黒色の二重巻きにしたリールをセットして唄を少し聴く。Tさんは「OK!」と言う。

 

 

(その2)

・・大学での学祭(二日目?)の朝。ひっそりとした会場ではこれからテレビ中継するための中継車が準備をしようとしていた。中庭のような展示会場内の知り合いの山本さん?(風貌は以前陶芸でお世話になったMさん似)の書画の作品があり、自分は好意に名前部分をもう少し強調してあげようとして同色で太くなぞるとボヤけて滲んでしまって名前の部分が判らなくなってしまう。自分は余計なことをしたと罪悪感を持ちながらそこを立ち去る。


<夢分析>・・・書画の名前をなぞった行為は嫌がらせではなくまさに好意をもった行為であった。本当に悪いことしたと罪悪感にひたった。・・でもそうじゃないか?興味のない人だったり好意を寄せてなかったら何もなくただ素通りするだけで終わってしまう。昔からよく云われることだが、小学生や中学生のやんちゃ坊主など、好意をもつ対象にはかえって悪さをしたりする・・例えが違うかな?

2011/11/24テープレコーダー書画の作品

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