<夢占い>新横浜界隈を家族で遊びに行く

(その1)
Yさん 日記帳のことについて話す。自分は文庫本サイズで日付のついてないタイプのものはあるかどうかをYさんに聞くとYさんは”ある”と言う。

 
(その2)
実家で。二階に上がると見知らぬ男(物盗り?)が将に窓から外へ逃げて行こうとするのを見かける。するとそこに居た別の男がピストルを持って自分に抵抗しようとする。

・・T君(会社Tでの同期)だ。

自分は「T!」と叫び、近くにあったカメラのようなものをその男の顔に当て問い詰める。

するとT君だと思っていた男がいつの間にかアンガールズの田中さんに変わっていて言い訳しながらも尚も抵抗してる。

 

 
(その3)
・・新横浜の界隈(母に以前この付近に池田満寿夫さんの家があったことを説明したりした)にて。

家族四人でフラフラ遊んでいる。

途中自分が車を運転(まるで競馬場のダートコースのようなモコモコした道に動物の死骸など落ちているのをゆっくり避けながらブレーキを一杯踏みつつもなかなか止まる気配もなく不安に駆られながら運転)していると、目の前で果物など積んだ車が転倒しているのを見かける。

自分は一旦車を停め、その時周りに居た人々と一緒に片付ける。

 

・・その後、父と弟の二人はパチンコへかどこかに行ってしまい自分は母(薄い緑のブラウスを着てた)と一緒にいろいろと飲み食いしたり遊べる建物(”愛O館”といって真ん中の字は常用漢字には無い漢字だった)に入る。

そこでは安い料金で歌舞伎が観られる劇団があると知りチケット売り場の係員に聞いたりしてチケットを購入する。すると更に特典として毎日男女2名の出演者と共に写真が撮れる撮影会があると聞き、母と一緒に参加するが、いざ見ると、まるでオタクの撮影会。自分は受付けの係員に文句を言い捨て帰ろうとするが自分の脱いだ靴が見当たらなかったので別人の自分の靴に似たスニーカーを履いて出る。

・・その夜、父と再会し建物のすぐ傍にあった球場跡地(一見川崎球場か日生球場かなと思ったら違う名前だった)を見る。そして跡地内をグルッと一周し歩きレフトのポール際あたりの場所の小高い所から俯瞰で周りを見る。跡地内では少年たちが野球の練習だか試合をやっていた。


<夢分析>・・(追記として)・・後日の12月初旬、3冊目の夢日記帳を100円ショップにて購入する。

(2014年の春の更なる追加として)・・ある店で二冊目の日記帳と同じ種類の色違いを見つけたためすかさず購入した。あまり見かけない外国の会社だったので貼られていた社名のシールを保存して四冊目以降は問い合わせて買おうかとおもう。

2013/11/21

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