(小説・エッセイ)(日野啓三) 『此岸の家』

此岸の家1此岸の家2

 日野啓三著『此岸の家』(1974年)河出文庫。

~~まず日野啓三作品のなにが良いかって・・本編を読む前からして本の装丁意匠が良い。一幅の絵画を買うようなものでもある。もぅそれだけでも満足。例えて云うなら映画「007シリーズ」の本編前のタイトルデザインのようなもの。本編をもぅ観た感、読んだ感になってしまうほど、そんな感触が日野作品にはある~~

・・「此岸」・・(彼岸)死後の世界に対する世界。現世のこと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です