(映画パンフレット)『北斎漫画』

北斎漫画1北斎漫画2

 新藤兼人監督作品『北斎漫画』(1981年)。

・・雰囲気的には万人受けするようなATG映画のような映画かなと感想。

・・子供の頃、何度かテレビ放映を観かけたことがあったが、予告(次週放送というような)だけでも樋口さんや田中さんの裸体がバンバンにでて、まともに全編通して観たことはなかったかな(裸に刺激があったのではなくただ、遠慮してただけ)。

そんな当時からハッキリ今でも記憶に残っているのに緒方さん(北斎)の口づさむ・・テレンツ、テレンツ、スッテンテン・・」(けっこう回数云うかと思いきや序盤の一度きりだったんだね)。

長年経って全編を鑑賞、もぅ気持ちのいいくらい裸のオンパレード、出づくしにお腹一杯。さすが(やはり?)新藤作品には裸はつきもの?・・とはいえ樋口さんの裸体の美しいこと。

ハイライトのひとつであろうか、枕絵のイメージでの“樋口さんとタコとの絡み”のシーン(樋口さんのクチのなかに強引に子ダコのクチらしきものが突っ込み入れられる)・・なにか自分の明晰夢時の行為を観てるようで、ヒトごと(タコごと)には思えなかったような。

あと、男というものは死ぬまで性欲があるんだろうなぁ、枯れることは無いんだろうなぁ・・と考えたりも。

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