(映画パンフレット)『複製された男』

複製された男1複製された男2

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品『複製された男』(2013)

・・暗喩、例え満載の映画ということなのだろうなぁ。非難する意はないが邦題からしてミスリード?この映画、自分だけでの映画の捉えだけでは面白さも充分伝わらないだろうと・・だからパンフやネットでの解説などのチカラを借りないと良さ面白さが解からないね(特に蜘蛛の意味など)。

・・とにかく映画の雰囲気、クラリネットのドヨォ~ンとした音楽と、アントニオーニ監督作品っぽくも感じられた無機質な都市住宅群、そして、え!?っと唖然となったラストカット・・カフカ原作のような余韻に堪能。ただ二度三度観ないとね。

・・この映画を、例えて云うと覚醒時(現実世界)の自分も自分、明晰夢時の性的行動にはしる自分も自分のうち・・ということかな?

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