(映画パンフレット) 『ガバリン』

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 「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガム制作、スティーブ・マイナー監督作品『ガバリン』(1986年)。原題「The house」。

・・まずこの作品、いまやビデオは廃盤になっていて、DVDもあまり目にすることなく(オークションなどでは高値がついてたり)、レンタルでも(多くの在庫数のあるTSUTAYAなどでも皆無?)なかなか目にしない珍しい作品となっているよう。なんでだろ?・・

自分が最初に観たのは公開時地元の映画館での二本立てのひとつとして観たと思うのだが、もう一本がいまだに思い出せない。海外で賞など獲られたりとちょっとした話題になったパズルホラー映画(「サイコ」のベイツ家のような中で設定が「シャイニング」のような作家の主役もので、ベトナム戦争の中を行ったり来たりと「トワイライトゾーン」の第一話のビック・モローのエピソードのような忙しい映画)だったと印象。

ただ、よくよく蓋を開けてみれば一連の不思議な原因(叔母さんの自殺や息子の失踪)が戦友だった”ビック・ベン”による小っちゃな陰険な動機(俺を見捨てた、殺さなかった、おかげで拷問にあい痛い目にあったからお前もと・・)で、そんなことで?という苦笑もの。

・・本編中、数々の怪物(クリーチャー)が出てくるがなにが一番怖いかって自殺した叔母さんが不気味で気持ち悪かった。

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