(映画パンフレット) 『風の又三郎~ガラスのマント~』

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  童話作家宮澤賢治の同名原作を映画化。文部省特選。

 伊藤俊也監督作品『風の又三郎~ガラスのマント~』(1989年)

・・自分にとってこの映画はこれまで観てきた邦画の中で三本の指に入る(いろんな面においての総合評価で)作品となる。あまりに感動したせいか上映された翌年に岩手県のロケ地を何箇所か巡った。

・・映画では原作にない”かりん(早勢美里さん演じる)”が脚色されて登場するが、またそれが良かったね。腕白坊主たちだけの泥臭い原作とはちょっと違い一輪の花が添えられた感じとでも云おうか。しかも又三郎とかりんの純朴な交流も観ていて清々しい。音楽においても富田勲氏によるサウンドトラックも、もうこれまで何百回も聴いたほど。なにしろ無邪気に駆け回る子供たちと周りの大自然を観てるだけでもう満足。

夏から秋にかけての時期など(まぁいつ観てもいいのだが)一年に一度は観ている作品であるかな。

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