(映画・芸術・芸能) 『日本の美術 no.114 池大雅 』

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  『日本の美術 no.114 池大雅』(1975年11月号)より。

・・なによりすべては与謝蕪村との共作「十便十宜図」が掲載されてるというだけで購入した。

・・「十便十宜図」。川端康成もコレクションしたという作品。十宜図を与謝蕪村が描き、十便図として池大雅が理想とする俗世を離れた生活を描いた。老荘の世界にも通ずるようなのんびりとした急くことのない桃源郷のような世界が描かれている。

時々自分もこの作品をみつめては”おおらかに生きよう””焦るな焦るな”と言い聞かせる処方薬的本である。

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