(映画・芸術・芸能)『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』

シュヴァルの理想宮1
シュヴァルの理想宮2

 

 岡谷公二著『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』(1992)作品社

・・以前読んだ「アウトサイダー入門」(なかをペラペラめくってみて、その時はヘンリーダーガーの項目当てで)買って目当てのダーガーと他の項での知ってる人物ということで山下清の項のみを読んでそれきりだったのだが、それから時間たたずシュヴァルの名を知ったTVでの「美の巨人たち」でとりあげられた際、あれ?と気付く。たしか「アウトサイダーアート入門」で書かれていた人だったなぁと。そして改めて本を読み「美の~」で感銘を受けるともっと知りたいと思いこの本の存在を知り、即購入。

・・ここで彼がどんなことをしたのかは云うまでもないが(省略)、作った作品よりも彼の生きざまの方に関心が向けられる。と、云いつつ実際フランス(オートリーヴ)まで行きたく思う。

・・個人的にはシュバルの存在よりも先に知った(NHKの番組、ETV特集「人知れず表現し続ける者たち」での紹介されたなかのひとり)アーティストで日本にも35年間にわたって独りで作品を手掛けた東健次さんがいる。シュヴァルの理想宮に対して陶芸家東さんの前衛的作品「虹の泉」が思われる。こちらは近々生で観てみようと予定。

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