(映画パンフレット)(北野武作品)『3-4X10月』

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  北野武(ビートたけし)監督作品『3-4X10月』(1990)

  英語タイトル「BOILING POINT」

・・映画の好きに1番も2番も順位はないけど、これまでに観た全北野作品のなかで個人的にはまず最初に挙げる作品のひとつ。当時(公開時)前作の『その男~』がよっぽど気に入ってしまって、たしか(前作に続き)この作品も初日に観に行ったと記憶。上映後ちょっとぽか~ん(説明できにくい展開のお話に)としてしまったけど何だか異色なモノを観たという満足感でいっぱいだったかな。

・・巷にはこの映画のことをカルト的作品だとか夢オチだとかいろいろ云われるけど・・なんだろう、やっぱり映画のにおいかな?例えでいうと森田芳光監督作品『ときめきに死す』のような代表作的作品に独特の雰囲気の感じられる作品とでも云おうか・・。

・・サントラらしい音楽もまったく無く全編静かと思いきや、そこは武作品、ユーモアやバイオレンスも散りばめられているよね。

・・当時、ラストのタンクローリーの爆破撮影の凄さ(あまりの大爆発ぶりに近所の人が通報したのだったっけ?)にニュースざたにもなったよね。

バード・オブ・パラダイス(極楽鳥花)という単語(まぁ植物名なんだが)を映画で知る。知らなくてもいいんだけどね。

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