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(映画パンフレット)『ファンタスティック・プラネット』 - 素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

(映画パンフレット)『ファンタスティック・プラネット』

  原作ステファン・ウルのSF小説「オム族がいっぱい」を映画化、 ルネ・ラルー脚本、監督作品『ファンタスティック・プラネット』(1973年)

  原題「Fantastic Planet : La Planète sauvage」

 (音楽)アラ・ゴラゲール

・・もぅ20年以上前(もっと前だったか)のことかな?一度観た憶えがあったが、まったく理解できず面白くなかった。

この前久しぶりに見かけたこの映画のパンフをひょんなことから手に入れたことをキッカケに久しぶりもう一度鑑賞してみようかと(過去に観た際の良い印象がなかったことから”どうかな?”と思ったが)。初めて観た時の印象(観心地)とは全然違い(やはり観る時期(年齢)によって捉え方もかわるもんだ)その間の20年以上の期間に観たりした数々のテレビ、映画や小説をはじめ頭に入った様々な知識のせいか、この映画で描かれてるオマージュ、暗示などいろいろ伺われ、且つ、全編をつつむ不気味さ、恐怖感をも受けながらなんとも説明しづらいが面白かった。

とはいえ、この作品、アニメーション作品とはいえ子供向けではなかろうなぁ・・(観ても面白くないだろうし、理解できないだろう。万人受けする映画では決してないな)。72分という手ごろな時間もいいね。

・・決して恥ずかしいことではないが、昔はこの映画「ファンタスティック~」と「ストリート・オブ・クロコダイル」をよく混同したものだった(アニメーションと人形劇という似た感もさることながらキャラクターや設定の不気味さもなにか共通した感があったので・・)

 

 

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