Updated on 12月 23, 2018
<夢占い>かつて勤めてた会社に復帰する
・・この歳(今の年齢)になって会社のKさんの手配もあって、半年ぶりか?もしかしたら3年ぶり?での会社Tへの復帰が決まる(Kさんからの手配時に見て欲しい物があると云われ、お互い知っているアイドル的な女性”中島某”さんからの自筆の絵手紙を自慢げに自分に差し出し見せた)。
~復帰までの半年だか3年の間は会社Tの人々には自分は海外の放浪の旅に行っていたと思われていた~
・・久しぶりにスタジオに入ると建物はまるで区役所のように広いフロアーの一画に各スタッフルームが構造で昔と見違える。さっそく一階で工事作業のようなことをしていたHプロデューサーに挨拶する。すると「(改めて)一月に飲もう。」と云われる。
自分は前にも担当してた「K」のスタッフに入ったつもりだが、周りを見ると既に番組も変わっていてキャラ表も新しいものが貼られたりしている。スタッフの皆は静かに黙々と作業している。スタッフのなかにはUさんの姿もある。Aさんの姿もある。外からNさんも入ってくる。自分は周りに声をかけないし、周りからも自分に声をかけてこない。・・自分のことを心良く思っていないのかな?
・・余所余所しいまま自分はただ席に座って何をしていいかわからないまま手元の資料を見たり、これから仕事するための作業用の備品を用意しなければと考える。そして資料のコピーをしている後ろで同期のS君とその奥さんのNさんの気配を感じたので自分は気恥づかしくなり、あちこち行ったり来たりして二人を撒く。しかし奥さんのNさんに追いつかれ声を掛けられ自分は照れながら「またヨロシク」と云う。
・・ただ復帰したとはいえスタッフルーム内の居心地の悪さにもう辞めたくなる気持ちが募った。
<夢分析>・・・いつもの繰り返し見る夢のひとつで、別に分析するというわけでもないが、これは自分が対象に対しての思いがあるということなのか?はたまた、まわりからの自分に対してのアクセス的つながり、助長するもの、つまり自分の知らぬ間に変化が起きているということなのか?(もしやどちらとも?)判断つきにくいものだ。それほど夢というものは不可解なものだ。答えをすぐ求めているわけでもないのだがね。