<夢占い>別れの挨拶として女の子に接吻する

(その1)
自分のトレードマークとして、マークが正面に見えるようにハンチングキャップを被って(”ジャッキーブラウン”でのキャラたちのように)あれこれ行動していると、同性の男からも格好よく見られた。

 

 

 
(その2)
U市内の長閑な田舎町にあった元々観光用だった忍者屋敷などの建物などを壊して、11、12階程ある大きな県営住宅が建てられた推移をみる。

そして(そこで?)一緒に行動してた女の子が去っていくということで別れの挨拶として仲間の男のひとりと握手した後で自分は女の子の顔を両手で挟んでクチの中に舌をねじ込み入れる接吻をする(ちなみにこの時は明晰夢状態ではない)。女の子の顔を自分は接吻しながらマジマジと見ていると少し苦痛な表情してた。

 

・・その後、緑色の服を着た違う女の子らと一緒に絵画教室(そこで自分は大島渚作品の一場面の男女が全裸で絡む姿を描いたりした)やら、クイズ(テスト?)やらを受ける。その際の同席した女の子らには自分はあまり興味を示さず少し避けていた。

 


<夢分析>・・・今朝の、いつものように起きた後の覚えているまま書く走り書き用の紙をあとで見ると(勿論タマタマだが)大島渚監督にまつわる新刊本のチラシの裏だった。・・それだけ。

2013/9/26

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