<夢占い>鼻をかんだ瞬間、中から異物が出てくる

二階(二層)にわたる一見図書館のようにシックで落ち着いた雰囲気の書店内を自分は歩いてると隅の方で作家のサイン会が行われているのを見る。

作家は石田衣良さんだった。

テーブルの前には3~4人の女性たちが並んで坐って石田さんと会話しながら本にサインしている。

そのまま自分は歩き映画の本やパンフレットの置かれている棚の品々を見る。ホールの中央では机で社員らしき女性があれこれ思案しながら真剣に仕事してる姿など見られる。

 

・・と、自分は鼻をかんだ瞬間、鼻の中から納豆の豆大の大きさの二粒の鼻くその塊と青ッパナが出てくる。咄嗟に自分はまわりの人々に見咎められないようにさり気なく拭いて指についたものを壁に擦り付ける。

その後、自分はその書店の営業の人(芸能関係者?)の机の上にPRの為のカット袋に入れた書類を置く。さらに後には脚本家のTさんも同じく自分のものに重ねて置くと社員の人に呼び止められてハキハキと返答するTさんの様子を見る。

 


<夢分析>・・・なんか絵になるなぁ。書店の中のサイン会での石田衣良さん。ただ、申し訳ないながら石田さんの本を今まで一冊も読んだことがない。じゃぁ、なんで贔屓にしてる作家さんでもないのに石田さんかというと、たまに観るNHKの「らららクラシック」のせい?

2013/8/15

エスカレーター

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