Updated on 5月 15, 2017
＜夢占い＞青空の下、ベイブリッジを走る
・・高校生の自分。
ある同級生の女子から「私、二人のTさんのうちのT・Tさんの方は性格的にもあまり好きでなく、もう一人のT・Mさんの方が好き。」と云われる。勿論それを聞いた自分は何故？と問いながら自分は実はT・Tさんの方が好きだった。
・・同じクラスのF君と会い成績について話す。彼からは少し嫌味っぽく通知表を見せつけられる。自分は卑下しながら彼に通知表は見せなかった（成績は彼より下）。自分は話しながら劣等感を味わう。そばにあった通知表を開いてみると赤いペンでそれぞれの教科のスコアを書かれた去年の通知表だった。
・・T・Tさんはじめ薄暗い教室に同級生らが何人か居る状況の中、自分は尿意を感じ皆にわからないようにこっそりとトイレに入り小便する。その際あちこちに尿が跳ね（白の便器にオレンジ色した尿の飛び散る様が）自分は汚れてないペーパーで飛び散った尿を拭き同じく皆に気づかれないようにトイレを出る。
～６時５０分から8時半あたりの二度寝目の夢～
・・バイトでベイブリッジ沿いのエリアを廻ることに。道をバイクで走ってるといつの間にか、ベイブリッジ上を走っていることに気づき、バイク（５０cc）は通行はダメだったなと一旦躊躇したがかまわずそのまま走ることに。上空は絵の具で塗ったような（まさしく絵に描いたような）青空だった。
まだ工事をしている橋を走行する。橋下のエリアへと降りようとするが、そのまま進むとトンネルのような傾斜４５°程ある急な上りの坂道に出くわし、数十メートル程進むが登りきらないと思い引き返す。その際も高さ５０m～１００mくらいの高さから工事している橋の上からまわりを見てエリアへと下りていく道へ行くことにする。
＜夢分析＞・・・これまでにベイブリッジを車、バイクなどで渡ったことはないが、夢とはいえ風をきり爽快感もありリアル感があった。橋の高さも結構あり、下界の景色（工場や家々など）も小さく見え夢の中でありながら現実感を味わった。
2013/3/31
