<夢占い>銃乱射に巻き込まれる

・・飲み会の集まりに自分も加わっている。同窓会なのか、会社帰りの集まりなのか、元々の仲間同士での集まりなのかは判らない。しかも自分は誘われの身なのかも判らない。

自分はトイレに寄る。ズラリと並んで小用を足している人々に混じってスリッパに履き替えて自分も用を足す。

そして既に集まっている7~8人居るテーブル(中には旧友のIさんやSさんの顔も)に着こうとするが、自分の席も食べ物もない。仕方がないと思われたのか隣の人からどら焼きのようなものを貰い自分は相当の金額を払うことになる。

 

・・そして面白くなく感じた自分は集まりから離れることにする。すると近所のアパートで銃乱射の様子が伺える。危ないと身の危険を感じた自分は道路を挟んだ向かいのアパート(4、5階建の古いアパート)へ上がって行く。そしてそのアパートの5階程の高さの位置から向かいのアパート(の様子)を見ると或る一室で裸で性行為してるカップルなど見られるなか、外へ銃を乱射しながら出てくる男たちの姿を見る。

するとそのなかのひとりが自分の居るアパートの非常階段を上がりながら銃を撃って来るのが見える。

関係のない自分もこのままだと襲われてしまうと半ば絶望したところで・・目が覚める。

 


<夢分析>・・・夢のパターンのひとつで、覚めた後、”夢でよかったぁ”と心からホッとする程の事件やトラブルに巻き込まれ絶体絶命の窮地になったりなどするもの。明晰夢でないので夢の中での自分はまるで現実世界での言動のように恐怖に引きつったり、真剣に逃げようとしたりしている。目が覚めた後、文面を見返すとまことに滑稽である。

2013/10/13

向かいのビルの光景

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