<夢占い>パンツ一丁でイベント作業に従事する

・・イベント作業の一員として現場の高いビルまで向かいにそびえる断崖の上に車を停め自分はそこから近道の為なのか崖を下りていくことにする。そこから落ちたら死んでしまうような高い崖を下りてくうち途中段差など途絶えたりして難儀したが、なんとか下りることができた。

イベントの担当のひとりに”リュウさん”?”ジュンさん”?というヒトの良いおじさんがいた。・・その後、自分の下半身はいつの間にか白いブリーフ一枚になっていて周りの女の人の視線などあって恥ずかしい思いをいた。

・・イベント(結局なんのイベントだったかは判らない)終了後、片付けとして車内いっぱいにビニール袋を積んだ車などが現場に到着する。自分は会社へ終了報告をするとSさんのような声した丁寧な口調で応対するのを心地よく聞く。


<夢分析>・・・今日はストーリーにならない断片的なものを思いつくまま挙げて繋げたにすぎない。ただ、舞台となったイベント会場の高層ビルとその向かい合う難儀しながら下りた高い崖のそびえる高さが印象的だった。

2014/10/25

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