Posted on 11月 27, 2018
<夢占い>半分人の居ない結婚披露宴に出席する
(その1)
・・なんらかの症状により医者(ヒトのいいT内科さん風な人)に診察してもらう(先生から小声で有名人のエピソードなど聞いたりも)。そして治る為の簡単な処方を教えてくれる。そのひとつとして注射を薦められて打つことに。ただし自分自身で。腕を出して薄緑色した静脈部分に針を刺そうとするが怖くなってなかなか打てず躊躇う。ちょうど傍を通りかかった若い看護師さんに一応聞いてみると案の定静脈に打ってくださいと云われる。ただ教えられても自分で注射を打つのが怖くてなかなか打てない(空気を入れてしまうかもなど考えたり)。
(その2)
・・治安が悪いのか?銃を持ってる人がその土地から出られるということで偶々自分も小型銃を持っていたので他のアジア風外国人の人々と一緒にそこから出られることに。
その後、控え所に座ってると右隣にSさんが来る(なんの武器を持ってるのか判らない)。続いて左隣にはオギノさん(?)が現れると、なんの護身用の武器を持ってるのかと思うと丁寧に説明しながら子供用のおもちゃの光線銃のようなものを自分に披露する。こんなものでいいのかとちょっと小バカに思ったり。
(その3)
・・或る結婚式の披露宴に自分も出席してる(自分は七三分けの髪型の中年っぽい風貌で既に席についてる)。周りの人々を見ても誰も知らない顔顔。・・なんで呼ばれたのか?新婦側の親戚テーブルには誰もいない。どうしたんだろう?と思う。新婦は新婦で(恥ずかしさから?)終始俯向きっぱなし。ちょうどきれいに半分のスペースが空きの状態。こちらも10人そこそこのこじんまりぐあい。
集合写真を撮る際、恥ずかしいと思ってた自分は首を引っ込める(と、ありがたいことに左隣に立ってた男がお茶らけて体ごと自分を覆い被さる感じで写らなくさせる)。
<夢分析>・・・キーワードとして勝手ながらの暗示的推測・・注射、銃など打つものとして、ガランと会場の半分の空席状況としては、心の空虚感なのか? 現実で自分は写真を撮られることを嫌ってるのだが、同じような抵抗を夢のなかでもしてる。