Posted on 11月 11, 2018
<夢占い>大勢居る集いのなかで孤立する
・・大学生のような若い男女の集う(設定はモヤモヤの不明だらけ)なかにポツンとひとり孤立している自分(本来は何かやることがあったと思う。その為にそこに居たと思う)。知り合いも仲間も周りに居なく居心地悪い。どうしていいか分からない。周りの光景をみるとそれぞれ仲良くおしゃべりしたり和気あいあいのよう。かといって、自分は輪にとびこんで話しかけようともしない。それほど勇気もない。そんな方々での様子を見つつこのままその場に居るのはこれ以上嫌だと思い自分は荷物を背負ってその場から立ち去ろうとする。去り際ひとりの女性が自分に「さよなら・・」と他人事のように声をかける。
<夢分析>・・・さみしい夢だったなぁ、というよりも居心地の悪さにとてもツラい。今回の夢の中での感情は実際過去に何度も体験した際と同じ辛さ寂しさ不快さがあった。まさに孤独とは・・といった典型的シチュエーションだ。独りぼっちが孤独なのではなく、大勢いるなかでのひとりほど居たたまれないものがある。だから飲み会やらパーティーというものが自分にとっては嫌なものだし楽しくないし参加もしたくないものなんだな。・・ところで何故にこの時期にこんな夢を見たの見たのだろう・・自分で自分を少し責めてしまう。