Updated on 6月 4, 2015
<夢占い>太田光さんから嫌がらせを受ける
(その1)
・・自分の生涯においての獲得収入額の書かれた小さな用紙をみる。桁を数えると4億円台のよう。
(その2)
・・近所の外国人夫妻が一匹の犬(ラブラドルレトリバー)を連れて散歩してる。自分は近づいてやさしく犬になでたり顎の下をなでたりと接する。犬は気持ち良さそう。そして犬も自分に対し心をゆるしたのか、大きな体で抱きついてきた。
(その3)
・・部屋のリビングのライトの電球が切れてしまった。さっそく取り替えようとすると傍に居た太田光(爆笑問題)さんが勝手に(本人はよかれと思って?)電球を外して違うやり方として元々切れていない他の蛍光灯ランプを取ってつける。すると中に水が入ってしまいそれもダメにさせてしまった。勝手な振る舞いに怒った自分は「絶交するぞ!」と云いながらあきれつつ、どうしようかと紙にまっとうな蛍光灯の図表を描いたりして思案していると、なんだか見た目からして怪しいひとりの若者が自分に近づきカラカウように話しかけてくる。わざと自分は無視して黙ってると若者は言葉の通じない外国人だと思い、いったんその場から離れていったが再び戻ってきて何やらからかい言葉をかけてくるので、いらだった自分は「あっちへ行ってくれ!」や「煩いからどいてくれ!」意を2つ3つ投げかける。男は自分のことを日本人だとわかると即座に嫌がらせのごとく鼻をほじり鼻クソを自分の腕にこすりつける。・・粘り気ある濁った白色のベッタリついた鼻クソ。咄嗟に近くにいた人に擦り付けた。テレビ画面では自分に嫌がらせした男をはじめ劇団のような男女の一座が肩を組んで歌っている様子が流れている。
(その4)
プロ野球、巨人対ソフトバンク。自分も選手として。なんらかにより一塁に出塁すると自分は一塁を守る李選手の巨体になれなれしく抱きついて「李ちゃん」呼ばわりする。李選手も嫌がることなく親しげに自分と戯れる。その後、次のバッターの内野ゴロの打球処理の際の悪送球などで自分は一塁から一気にホームインする。
<夢分析>・・犬や李選手などには親しみがあったりなれなれしいなど、いい感じだと思いきや、電球かえるエピソードでは反面嫌がらせのごとく太田さんや若者から悪戯される。・・忙しいもんだ・・。あと、日頃からお金に関しては執着ない自分なのだが、生涯の自分の収入が4億ということ嬉しいっちゃ嬉しいなぁ。まぁ、これも夢ごとだけど・・。
<夢占い> 嫌がらせを受ける・・・自己表現が不足している?対人関係がうまくいっていない暗示も?