Posted on 1月 28, 2019
<夢占い>旅の途中夕陽に照らされた絶景をみる
・・家族の仲のような会社の仲間のような親しい間柄の団体で旅行らしき非日常の場所で悠遊する。(昼食でか?)レストランでは店員にテーブルをセッティングしてもらって別の団体客の食事中の隣にセッティングしてもらおうとする。・・・と、なんだか店内はジメジメ暑い。まわりの客たちも冷房が効いているのかな?など店員とあれこれ話していると急にゴォー!という音とともに冷気が店内を流れどうやら冷房が正常に作動したよう。
その後、別の施設か場所へとゾロゾロ各自話したりしながら歩いて向かう。そのなかのひとりに作画のYさんの姿もみられ自分はなにか話しかけようか思ったりもしたが結局話せずじまいでそのまま(いっけんマンションのような)展望台にある段差ある建物の狭い階段を上がっていって見晴らしの良い景色の見られるテラスへと出る。すると夕陽に照らされた遠方の山々と棚田の絶景が見られる。その美しい景色に心が和む。
その後その団体(メンバーが変わった?)が或る室内に居た(掃除してた?)ひとりの若い白人の青年と会うと、団体のなかのひとりMさんが自分たちは以前「グリース」のような芝居したりした仲間だと云うとそれを聞いた青年は「クール!」と云ったかのような感銘受けてた。
<夢分析>・・・旅の途中のような楽しいひととき。高台から見た夕陽に照らされた棚田などの風景はしみじみと良かったなぁ。平穏な心と落ち着きのある夢だったかな。