Posted on 2月 1, 2019
<夢占い>映画を観に行こうと銃撃戦に巻き込まれる
・・映画(たぶんジブリ系のようなアニメ作品だったような)を観に行こうと、交通手段を使って地下からエスカレーターにのって地上へ出ようと(見た感じ原宿か青山界隈だったかな)急に目にとびこんできたのは出口付近のエスカレーターの上がりきったところで頭を撃たれたのか倒れている警官だか機動隊員らしきの姿が。地面にも血が流れている。そばでは別の隊員らしきが看取ってる。さらに周囲をみると銃撃戦のような激しい撃ち合いがバンバンやってて上がりきった自分は身を屈めながら機動隊員に「こっちの方から!」と促されながら前進していく。なんの対立による銃撃戦(撃ち合い)なのかは判らない。
・・その後?再び電車に乗って観そこなった映画を観に行こうと古い木造の駅舎に入ると待ち合い所の長イスでスケート靴を履いているMさん(らしき)がみえる。邪魔しないよう彼女の後ろをまわり券売機で100円の切符を買ってホームへ駆けていくと同時に発射する電車の扉が閉まる。ただ乗り損なった自分の姿を見とめて車掌が扉を開けてくれる。飛び乗った自分はフカフカと緑色した車内の長イスにどっかり身をゆだねる。
<夢分析>・・・インフルエンザにかかって安静の毎日をおくる6日目。相変わらずやりたいことも出来ず頭のなかでは絶望感や悲壮感、ストレスなどもたまり、体もナマっていく。今回のような夢は日々の心情となにか関連もないことも無いようにも思えるのだが・・どうだか・・。夢の比喩として映画を観ようにも観られず、観られないどころか危うく災難に巻き込まれるかもの悲観的展開。ただ最後はドカッと発車した電車のソファに気持ちよく身をゆだねたようなホッとした息抜きを感じる。最後を考えると今後良い方向(兆し)にでもなればとも思うんだけど・・これもどうなのかな・・?