Posted on 9月 27, 2018
<夢占い>暗いなかでの試合でリリーフとして抑える
(その1)
・・声優のNさんと道でバッタリ会う。今や人妻であるいじょう昔の独身の頃のような友達感覚でなく自分はNさんに堅苦しく不愛想げに(素っ気なく)応対する。その意は嫌がらせというよりケジメとして(おおげさに云えば不倫防止の為)故にとったこと。
(その2)
・・野球の試合(練習試合だったか地区大会での本番の試合だったかは不明)で自分は途中のイニングからリリーフピッチャーとして投げることに。その際バッターとキャッチャーなどが薄っすらとしか見えないほどの周りは真っ暗ななかで自分は(大リーガーのピッチャーのようにラフな投球フォームで)投げる。低めに投げたり、スローボール、シュート回転などバリエーションの球種を投げ三振とるなど無安打に完璧に抑える。そこで周りの薄暗かったのが明るくなる。
そして次の回の自分たちの攻撃でマネージャーらしき女性に自分の打順を確認するとメンバー表での「谷口さん」と書かれているところがどうやら自分の打順らしい(当然ながら自分の名字は谷口ではない)。そしてその女性から10円玉3枚の30円を渡される。「投球の際の~~の為用」と云われたのだが肝心なその~~が聞き取れずなんのことだったのか判らない。
<夢分析>・・・野球に関しては視界の見えにくいなかでもちゃんと役目をこなしたことで自分を褒めたい。暗かったのが途中から明るくなったということは良い兆候だろうか? Nさんとの接しについては自分の想い?向こうからのアクセス? ~2017.8.29現在、朝のラフ書きを清書するにあたり、先日での帰省時に母から指摘されたことがタイムリーに思い起こされる(海外出張の際にもらったメモ手紙のこと)。~