Posted on 3月 21, 2015
<夢占い>海の向こうの山々 鮮やかにうねる虹
(その1)
或る女性演歌歌手が通っていた?成田東(杉並区)にあるカラオケボックスでワイワイ盛り上がっている現在の客の様子をテレビでみる。
(その2)
長年住んでたにも関わらず部屋の隅(死角となっていた)に畳一畳分のまだ使われていないまっさらなスペースをみつける。自分はそこに本棚も置けると見込んでさっそく今の部屋いっぱいになってる本棚の一つを移動させようかと考える。
(その3)
バイトの仕事場として渥美半島の伊良湖岬の方へ行くことに。朝いちから仕事を始めることで、前日にマエノリして一泊することに。翌朝、同行のHさん、Nさんと泊まった処から外へ出ると海の向こうに四方を囲むように高い山々がそびえているのがクッキリとみえる。たしか海の向こうは当然何もないはずなのに(もしや近隣の外国の山々?とも思ったりも)、Nさんにいたっては”パレスチナ?”とか云ってる。
そこであの山々は何だ?ということで歩いて近くに居たアパートを経営してるというおばちゃんに尋ねる。
・・するとその時、上空にウネウネと波打つ鮮やかな虹が現れ一同感動する。
さっそく本題に入り、自分らが見たのは何だったかを聞くと「あれはね・・」と笑いながら目の錯覚のようなトリックのようなものだと説明しつつ、例として「こういうことよ・・」と云わんばかりに或る本を開きそこに鏡を立てる。本の中にはいろんなキャラが描かれていて鏡越しにみると笑っているのは怒っている顔に・・とでも云いたかったのだろうが自分は見ると全然どれも変わってない。単に鏡越しに写っているだけ。
・・なんのこっちゃと思う。
・・結局自分らが見たのは幻だということ?蜃気楼のようにモヤモヤしていずハッキリ見えたのに。例えもわからないし、解決しない。
・・・どういうこと?
<夢占い>・・虹はまるで龍のように躍動感ある鮮やかな光景だった。ただ、なんとも説明のしがたいスッキリもしない不可解な夢だったなぁ。夢の中であっても”ただ単に鏡に写っているだけじゃないか・・”とつっこんだ覚えがある。
2015/2/21