Posted on 1月 28, 2019
<夢占い>道を誤って商店街に入る
・・(イメージ的には和歌山県の方だった?)・・
・・仕事中?地図を見ながら自分は車に乗せてもらってて(運転してるのは誰だか判らない)本来なら曲がるべきところをそのまま真っすぐに行ってしまい坂状の商店街へと入っていく(すると車に乗せてもらってた状態だったのがバイクに乗ってきたことに変わってる)。商店街に入ると周囲では男たちだけの綱引きはじめイベントごとが行なわれている。学校行事のようにみんなでゾロゾロ歩いていると道に潰れたゴキブリの大量死骸やまだ動いている巨大なゴキブリを見てゾッとしたり。一方通行に入ってしまったバイクを引き返そうと、そこに居た地元の人や警官に手伝ってもらってバイクを持ち上げ逆方向ではない通常の道の方へと運んでくれる(或る地元民は「重い!」など嘆いていたり)。当初の目的(仕事?プライベートでの帰り?)の前にせっかくと思い商店街のなかに見かけた古書店のさらに店内のチラリ見えたパンフ棚(箱?)をその時居た周りの客たちに紛れて自分も見るが特にほしいものはなかった。そして(今度はバイクが自転車のように変わってる)スイスイと一方通行の坂道を下っていく(その途中誰かの悪戯だか粉々に割られた商品の陶器の破片が地面に散らばっているところを避けたりしながら)。
商店街のメインゲートを立ち漕ぎするように出ると外でアンケート調査員(バイトの?)が数人居る女性たちのなかのひとりと母も居て自分はこれから帰るよと一言声をかけると周りで見ていた若い調査員らが「息子さん?」など自分たちをひやかす(「石原家の坊ちゃんのようね」などセレブ扱いされる)。自分は照れつつ関わるのが面倒くさかったのでそのまま帰ることにする。