Posted on 1月 28, 2019
<夢占い>10年以上ぶり元働いてた会社を彷徨う
・・真夜中?昔の社屋でなく改築され変わった建物での会社T内を自分は歩いている。自分は会社で働いているのかどうかは定かでない。
ヒッソリした社内ではチラホラと働いてる人々の姿が見られる(美術ルームでは当時自分が働いていた頃好意の眼で見てたりしてた女性スタッフの姿もあって自分のそばを通っていくのをみたりなど)。自分の持ち場のスタッフルームかな?と思いながら或るスタッフルームに入っても自分の席らしきが無い(10年以上も出社してなかったから外された?干された?元々無かった?)。そのスタッフルームのなかではHさんの姿も見られる。
やはりそうかと自分の席の無いことを確認してどうやら今現在ここで働いていないことを改めて確認する(ただ、寂しさ、悲しさ、悔しさなどネガティブな感情はまったく無かった)。スタジオを出ていこうと玄関らしき所を出ていこうとするが出られない。そばをスタジオの或る人が通りかかると「そこは出口じゃないよ・・」のようなことを教えてもらい違う(本来の)出口から出ていくことにする。
<夢分析>・・・まずは(第一の感想として)群れない孤独を感じたかな。今回の夢は今現在とどういう関係にあるのか?なんの仕事についているのかわからない夢であり、ひっそりとした会社内を歩く久しぶりの夢だったかな。ネガティブな感情は無く淡々としてたかな。自分の居場所が無いということは逆に捉えれば、縛られることなくフリーでいるということかな? ~昨日、町田の学校で撮影をした直後の今回の夢。クリエイトにも関係するなにかがも影響した夢だったかな?~ (日記帳の清書をこのように打つ更なる後日談として)現在2018年の11月の下旬、明日は二度目の学校の行事の撮影を依頼されたことによる打ち合わせの日。いろいろと重なるなにかがあるもんだねぇ。