Posted on 8月 24, 2019
(書籍)(夢に関する本)(ヘミシンク)『異次元の旅へ』
藤崎ちえこ著『異次元の旅へ ガイドやスピリットたちとの出会い、体外離脱が導くもの ヘミシンク・ワークのすべて』(2005)徳間書店
「・・未来は自分で変えることができるので、ひとつの可能性を見てくることにすぎないのですが、それを見ることにより自分の生き方や考え方を変えようと思うきっかけになることもあるのです・・過去や未来を見ることで今を変える決心をすることが最も大切なことだと思うのです。」
「・・フォーカス24~26には信じ込みを持つ人々、地球にたくさんの思いや執着を残している人たちがいるところ・・人間的な執着にとらわれていると、生きていた地球に住みついて離れないで何千年もそこに居続けることさえあります。」
・・今のところ(これまで)ゲートウェイCDを聴いてきたのだが、フォーカス24どころか12も実感ない。めげずに繰り返し聴き続けるしかないのだが上手くいく方法も判らないし、もしかしたらいくらやっても体質的に上手くいかないのでは?と考えることもある。やっていくうちの変化を感じ取るしかないかな?諦めていないのはたしかだけど。