Posted on 8月 24, 2019
(書籍)(夢に関する本)(ヘミシンク)『幽体離脱の謎』
中岡俊哉著『超科学が解く驚異の神秘現象 幽体離脱の謎』(1990)二見書房
「自らの意思で幽体を離脱させることを望んで夢を見た時にはその内容を忘れてしまうことが多く、リラックスした無意識状態で夢を見た際にはかなり長いこと脳裏に刻まれる・・」
「・・日本の歴史のなかで幽体離脱の元祖と云われるのが役行者・役小角であり・・」
「・・本書は安易な幽体離脱アソビに警告を発し・・霊能力の完備されていない段階での意識的な幽体離脱がいかに危険に満ちたもの・・」
・・日々自分も行ってるヘミシンクの(ゲートウェイ)はこの本によるアソビなんだろうか?けっして軽い気持ちでやってるわけではないんだが、明晰夢、幽体離脱、アカシックレコードなど(やっぱり軽い気持ちでかな)望んでやり始めた動機を思うと嘘ではないが・・いかに。