Posted on 3月 17, 2019
(書籍)(夢に関する本)『ドリームウィスパラーの超潜在開発スペシャル』
ダヴィーナ・マッケル著『ドリームウィスパラーの超潜在開発スペシャル』(2012)ヒカルランド
・・夢はテクニックで見られるものなのか?憶えていられるものなのか?
先日購入したヘミシンクの(明晰夢シリーズ)のDVDを規則どおり3,4日聴き最後の8時間のも試したが、これといって明晰夢どころか普通の夢すら憶えていられない日が続いた。一週間ほど試したがなんの反応もなし。やり方がまずかったのかな?それで効果ないのかとちょっと中断(止めてみよう)と、ヘッドフォンをかけず普通に再び寝ると(偶々か)夢を思い出し、明晰夢をも見るようになった。
(人にもよるかもしれないが)夢ってそんなテクニックやhow toで見られるもんじゃないのかなぁと思うようにもなったり。
この本も(なにか一つでも得ることがあればと購入)ひととおり読むと、瞑想から夢を思い出しやすくする為のテクニックから夢を見る為のエクササイズまで。しかもあまりにもやることが多い。正直嫌になってしまう。そこまでして夢って見るものなのか?自分もやったこと(ヘミシンクなど)のようにあぁだこぅだ仕掛けていくと案外見られないもんじゃないかな・・。
「無為自然」じゃないが、ありのままに普通に寝るのが夢見にとってはベストなのかなぁとこの本読んでまず感じたかな。
・・なにしろ情報量が多すぎる・・。
アカシックレコードを視覚化するためのツール「クォンタムフィールド(量子意識)」を初めて知る。