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Posted on 11月 24, 2018
by 哲哉
日野啓三著『孤独の密度』(1975)冬樹社
Category: 小説・エッセイ, 日野啓三, 書籍
日野啓三による主要全評論『名づけられぬものの岸辺にて』(1984)出帆新社
ふと、何気なしに自分の手のひらを見る。
M字になっていないか?
右手の方にM字がある人は後天性のこれから運が向いてくる人、または願望が叶うなど巷には云われたりもする。
・・やはり自分は選ばれし者か?
ふだんギャンブル、賭け事しない(宝くじ買わない、パチンコしない)自分も毎年有馬記念だけは(なぜだか)お祭りの一環として少ない金額で楽しんでるが、今回、何年かぶりに的中。千円が二万円のちょっとしたお小遣い。一応と自分のための記録として記す。
がめつくことなく執着することなく、あくまで毎年恒例の愉しみとしての直感が久しぶり今回は冴えたのかな。
今年(令和7年)もおだやかに
一喜一憂することなく
奢ることなく
成るように身をまかせ
すべてを受け入れ
良い一年を過ごせられたらと。