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Posted on 11月 6, 2019
by 哲哉
映画『銀河鉄道の夜』の設定資料集(1985)朝日ソノラマ ・・この資料集 …
Category: 書籍, 銀河鉄道の夜
Updated on 11月 3, 2019
宮沢賢治著、キャラクター設定ますむらひろし『銀河鉄道の夜(デュオ・セレクシ …
Category: 小説・エッセイ, 書籍, 銀河鉄道の夜
・・某古書店の棚にふつうに並べられて売られてた「アミ」を発見。
え!?っと。見間違えじゃないかと。しかも安価360円で売られてる。さらに精算時には半額セールということで180円にて購入。こんなこと書かずにはいられない。
・・ここ半年ほど(いや、もっと前々からかな)どうしようかなぁ~、絶版モノだし(当然アミのこと)、やっぱりしょうがないかな~と1万2万払ってでもオークションなどで手にいれるしかないかなと悶々としてた矢先のまさに自分へのプラチナ的なご褒美。いや、信じられなかったね。
・・タイミングってものがあるんだなぁ~と小っちゃなことだけど実感。とくに今回は別の用事でのついでにフラッと立ち寄った際だったんで尚更嬉しいもんがある。
・・いい流れ(ツキ)きてるか?
・・今『夢の丘』を読んでるなか「100分で名著」の影響を受けて『魔の山』を買い、おまけに小松左京の作品(角川文庫)を5冊買ったはいいが溜まっていくなか、急に(なぜだか、過去にも梶井基次郎が読みたくなった時のように)田宮虎彦の『足摺岬』が無償に読みたくなり新刊版でなく、あえて古書店にレトロタッチなジャケット版を購入。
あと井伏鱒二の『山椒魚』も。
・・なにか一貫性だか関連性があるかな?
・・とにかく忙しい。