<夢占い>名字を間違えられて「ツゲさん」と呼ばれる

(その1)

・・明晰夢

いつの間にか夢の中にいることを自覚するとすかさず両手のひら(小さく青白くみえた)をみる。その瞬間、以前にも経験したようにボワーンと頭の感覚が重くなる症状となる。

・・今回は(も)飛ぼうとしたが・・飛べなかった。

そして性的な欲望に悶々の自分は女を求めて、夜の女子寮?に侵入し真っ暗な部屋の中に寝ていた幾人かの女に接触する。

・・そこで何をしたか詳細は今回は覚えていない。

(その1)

・・自分は大学生?学校の学園祭に参加している。

学生会館か職員会館の1階の凹形の長い廊下を通り、隣の校舎の上から真フカンで大勢の学生たちが賑やかに騒ぐのをみる。その時、別の校舎から(同じ高さくらいの階の窓際から)写真かビデオ撮影している自分の姿を見かける。

その後、学生が数人集まって二次会か打ち上げに行こうとするとき、その中のリーダー的学生が自分に向かって、「ツゲさん、これからいきますよね?」と聞き、自分は「うん。」と返事する。

・・ただ、あまり行く気がしなかった。

ゾロゾロ皆歩いて打ち上げ場所へ向かう途中学生の一人が自分に別の学生の説明をする。「彼は自己紹介の時、~~した奴。」など。ゾロゾロ歩いている時、周りを見ると全然知らない学生でいっぱいにみえたが(中には知った顔も何人かいた)、ほとんど同じクラスの人間らしい。


<夢分析>・・・(本当は名前はツゲではないのだが)・・何故リーダーは自分に向かって”ツゲ”とよびかけたのか?たぶん最近”つげ義春”原作ものを読んだりしてるからだろう。しかも自分も「違う」と云わずそのままやり過ごしている。・・面倒くさかったんだろうかな。

2008/7/27

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