Updated on 2月 1, 2023
＜夢占い＞夢のなかで今日の夢日記を書く
～夢の中でまさに今日の夢日記をかいたのを前もって見た珍しい例～
（その1）
・・バイトで渡された地図。
いくつかあるエリアの中に（７８）と記入したエリアがある。
（その2）
・・ワールドカップサッカー（と、後に夢日記に書いた）本大会出場までの準決勝に自分たちの会社のチームが進出する。対戦相手は札幌のチーム。
会場も北海道でひと足早く自分たちのチームは会場に着き、対戦相手のチームはまるで暴走族のように各自バイクに乗ってきて到着する。試合前に社員のMさんがスターティングメンバーを発表しその中で自分も名前を呼ばれる。その時は、準決勝の最初の試合が行われていて自分たちは待機の状態だった。
・・その直後、事件は起きた。待機していた所のそばの道路にバスが停まる。そこは停留所？そのバスの最後部の座席に坐っていた男に向けて外からカメラを向ける女がいた。バスの男は止めろと連呼するが女は止めない。するとバスが発車した直後バスの男は窓越しに外に向けて（女に向けて？）銃を発射させる。すると弾が近くにいた違う女の人の首にあたる。首には丸い弾跡の傷口から血がにじみ出る。ショックながら咄嗟に自分はティッシュで出る血をおさえる。そこには、自分とMさんしかいなく女の首もとの血をティッシュでおさえているうちに遅れてMさんも自分のもとに駆けつけてきたのだった。
その後、試合会場にいくと既に試合は始まっていて青いユニフォームの自分たちのチームは善戦していた・・・・
・・そしてこれまでのことを夢日記に書こうと最初の一行「ワールドカップ～対戦相手は」の部分を書く（勿論、このときも夢の中）。
＜夢分析＞・・・これは予知夢？・・予知でもないか、どっちみち起き抜けに走り書きしたものを日記帳に書くのだから、予知もなにもいづれやることには違いない。だから単に今日（または後日）に行うことを夢見ただけに過ぎないと考えれば別に大したことではないように思う。
2009/4/12
