<夢占い>翌日仕事だというのに仙台へ行く

(その1)

・・バイトで警備の仕事に就くことに・・。マンションの新築工事現場で立哨。

昼休み明けに一時間近く遅れて現場に戻り、現場監督者(工事責任者)に叱られる。

(その2)

(生まれて初めて仙台(宮城県)に来たと夢の中で呟く)

・・翌日の朝から仕事だというのに自分は友人?の男二人と秋田県の方まで行って往復する車に同乗して付き合う。

自分はその時すぐに済むことだと思っていた。ただ同乗する他の男二人のうちの一人が仙台に用事があると言うのでもう一人の運転手がそのことを聞いてあげ高速道路ではなく下の一般道で仙台に向かう。

自分は持っていた地図と照らしながら車窓からの風景をみる。大きな川を渡る橋を通り仙台に入る。そしてその時自分は他の男二人にも語りかけるように初めて仙台に来たことを呟く。

橋を渡り狭い国道をまるで事故でも起こすのではないかと心配するくらい車は速度を上げぶっ飛ばす。

するとある曲がり道で人々が車を取り巻き、車が止まると人々は車に群がり追い剥ぎのように荷物を奪っていく。自分は咄嗟に貴重品を持って逃げる。そして起伏ある仙台市内の街中を歩きつつ(途中通りすがりにチラシ配りの人からマンションのチラシを手渡される)、これからすぐに東京へ帰らなければならないので、(その時は夕方から夜になるような時刻だった)とりあえず交番に立ち寄る。

交番では男の人が寝てる傍で年配の巡査さんが応対に出てくる。自分は東京に戻りたいので交通手段として何処かしらの駅かバス停はあるか?と聞くとここから一番近い小さな駅でも2~3kmはあり歩いて40分は掛かると言う。深夜バスで帰ろうか、新幹線で帰ろうか、どうしよう、面倒くせぇなぁ~と考えているうちに目が覚めた。

・・とりあえずホッとした。


<夢分析>・・・上記にもあるように現実でも自分はまだ仙台に遊びに行ったことがない。通りかかったことは何度もあるのだが(岩手や青森は何度かあるので新幹線など)。先に夢で行くことになってしまった。

2010/12/19

持っていた地図

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