＜夢占い＞中途半端な明晰夢をみる

～珍しく中途半端な明晰夢の体験をする～

・・今回は両手のひらを見詰めることはなかったが、ある瞬間から薄々と「今は夢の中だ」と思うようになり自分は女を求めて大きな寮のような建物内の各部屋を彷徨い歩く。しかし、毎度明晰夢時思うような「何をしても構わない」という強引さやお構いなさを感じずマンションの入口のようなその寮の入口で自分は立っていて自動扉の玄関から入ってくる女たちに自分もついて行くのだがそれ以上建物内に一緒に入って行くのを躊躇う（監視カメラを恐れて？）。

・・その後、意を決して建物内に自分は入って行くが、入っていくと（風呂から出たて？）素っ裸で歩いている男の後ろ姿などを見かけて恐れてその場から立ち去る。