Posted on 9月 14, 2020
＜夢占い＞職場の皆から自分のことを若く見られる
・・（現在働いてる職場のことだろうか？）・・
・・スタッフらが或る場所からゾロゾロ歩いて別館の方（一階はイベント絡み？役所のように周りにたくさんの職員がバタバタ働いてる）へと移動する。入口付近ではそこで働いてる偉いさんや若いスタッフが掃除（モップのようなモノで水にぬれた白いカスを履いていた）しているのが見られる。自分は偉いさんに「OOさん、ご苦労様です」と普通に挨拶する。その時、Ｋさんらしき女性がなにか用事があるのか、ひとり建物から出てくる後ろ姿を見かける。そしてKさん（前職お世話になった）のような風貌の上司とスタッフが円陣になってこれから作業する為のミーティングらしきが始まる。そこでまずそのKさん似の上司から自分に向けて先程挨拶した偉いさんの名前をOOさんなのに未だにXXさんと言い間違えている指摘を受ける。
その後いろいろ話されたあと一同の前で自分のことを実は３０歳くらいのOO（俳優の名前？）のように見えるが実はアラフィフなんだよねと周りに公表し一同を驚かせる。自分は内心少し照れながらも居心地悪く佇む。一同にとっては「そんな風に見えない！」と感じたのだろうか？ かといって自分はこれといって嬉しさは無かった。ただ、今後そういう年上の人間に対しての接し方を皆は自分に対してするのかな？など思ったりした。
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＜夢分析＞・・・なんだか現在の現実での世界と遠からずのリアルチックな夢だったね。アストラル界での交流というよりも、自分の想いや思念が生んだ夢だったように感じたけど・・どうなんだろうね？
（それからの後日談として）・・この追加する２０２０年の３月、仕事中に職場の女性と誕生日の話になり相手に自分の年齢を知られるやいなや驚きの表情され「若い！（お世辞だったのか本心だったのか社交だったのか・・まぁ社交でしょ）」と云われる。勿論云われて悲しくはなくちょっぴり嬉しいようなではあったけど・・歳とっても男が若さ求めるのもねぇ～なんかも思ったりも。
2019/11/9
