Posted on 7月 30, 2019
＜夢占い＞部屋に集まった弟の仲間たちを怪しく思う
～朝、それまでの夜間の夢は覚えてなく、いったん起きてトイレに行きベッドに戻りゲートウェイのCDを聴きそのまま二度寝した際の正味１０分ほどの夢～
・・実家の部屋の中で、何者なのか、T（弟）の知り合い（仲間）らしき５，６人の男女が狭い部屋の中でごろ寝してたりとタムロしていて家内の菓子など勝手につまんだりしてるのを見る。
二階から窓外を見るとTともう一人のスーツ姿の女が一緒に歩いてて（まるで営業活動しているかのように）近所を廻ろうとしてる姿が見られる。その後も関係者なのか（怪しい人間たちに見えた）大型自動車が家の前を連なって停まっているのが見える。ただすぐに何処かへと去っていった。
二階の隣の部屋では父が客間用に綺麗に整えたかと思うと（まるで映画「しとやかな獣」のオープニングでの伊藤雄之助さんのよう）先程の外でTと一緒に居た女と同一人物なのか、やはりスーツ姿のいかにも外交員らしき女がソファに座ってるのを自分は女に気づかれることなく間近で伺い見る。その際、明晰夢ではなかったのだが一瞬疚しい感情が芽生えたのもウソではない。
その後ひとりだと思ってたスーツ姿の女が三人も（待ち時間だったのか）ベランダの柵に寄りかかって並んで憩ってるのをコッソリ見る。チラリとガラス板に写り込んだ自分の姿をみるとメガネをかけてマスクしてた。そんな一連の様子を自分は堂々とせずコソコソ隠れたりしながら見たりしたものだった。
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＜夢分析＞・・・T（弟）らに対しては何か怪しい詐欺グループじゃないか？なにか悪いことでもしてないか？など終始思ってたなぁ。しかも周りの人間らに見られないように堂々とせずコソコソ伺っていたような。今日は自分でいろいろあれこれしたというより周りで起こってることの傍観者のようだったね。深刻さやピリピリ感は特になく比較的穏やかな夢だったかな。気になったのはゲートウェイによる幽体離脱のようなものだったのか？ソファの座ってる女に気づかれなかった自分がまるで霊のようになってたことかな。
2019/4/14
