<夢占い>処刑で首を刎ねられるのを間近でみる

(その1)

・・政治に失脚した男女の政治家夫妻の首を刎ねられる処刑の瞬間(自分はそのすぐそばにいた)を見ないように目を背けるが「サク!」という音は聞こえた。

ちなみに自分は何者でなぜそこにいたのかはわからない。まるで立会人かのようにすぐそばに問題なくいた。

(その2)

・・夜のグラウンドでの草野球の試合(以前所属してたチームだったかメンバーは分からない)でここで点を入れられたら負けだという、もはや一点もやれない状況で自分はレフトで守っている。 そこでガタイのいいバッターが三遊間に強烈な打球を放ち(もしかしたらサードかショートが取れたかもしれない)レフトへ転がっていく打球を自分は飛びつくが取れずコロコロ転がっていく打球を必死に追うがなかなかつかめず結局ランニングホームランをゆるしてしまう。すると三遊間の二人の野手よりもなぜかちゃんと打球に追いつけず処理できなかった自分のせいにさせられたような感じになる。

(その 3)

・・雨の降る街のなかでバシャバシャと駆けた後、自分と仲のいいもう一人と洒落たイタリアンのレストランに入る(その際狭い階段を車椅子の店長らしき老人とすれ違う)。開店したてだったかまだ店内の客席には誰もいなく、バイキングの料理をまだコックたちが大釜で作っている様子も見られる。

店内に入った時は一緒に入ったもう一人の仲間は男仲間のようだったが何を注文しようかとあれこれ悩んでいる最中は女のように感じると自分はいちごのデザートのようなものがあるよとその女の仲間に薦める。

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<夢分析>・・・切腹後の介錯のように首をはねられる二人の人間の側になんでそこにいるのかがわからない 自分もさすがに刎ねられる瞬間見るのは嫌だなと咄嗟に反対方向へ首を背けたね。あと夢の中での雨の中での水の溜まった中をバシャバシャと生々しく駆けて行った行為は珍しくあまり見ることないリアルな体感だったね。

2020/3/13