Posted on 12月 21, 2020
<夢占い>ウルトラクイズの予選?でのゲームに参加する
~今日から新年度(職場内も新しいメンバーで)。これを清書する4月16日現在、今思うとウルトラクイズに欲しかったパンフ・・もしかして「私情最大~」のことなのかな?~
・・いっけんウルトラクイズでの予選にも見えたゲームに大勢の人々らと共に自分も参加する。サンドイッチマンのようなボードを背負い各人に与えられた指示の書かれたそのボードを体につけ、まるで運動会での競技の(借り物競争)のごとく住宅地のなかで始まる。通りには同じ格好した参加者があちこちで見られる。
自分は或る家にお邪魔し(具体的に何を指示されたかは覚えてない)住人に尋ねると真っ白な卵のようなボールか何かを持っててどうやらうまくゲットできる予感。そこには何人かの参加者も集まってくる(まるで現在コロナ関連でドラッグストアにマスクを求めて並んだりする買い物客のよう)。
その後、自分は別の若い男性の住人にあれこれ尋ねているとちょうど自分が前々から欲しかったパンフ(詳細は忘れた)を持っていた。金額を聞くと1000円で売るという。が、財布の中を見ると5000円札しかなくお釣りはあるかと聞くと「ない。」と答えられ、諦めるか、その1000円のものを5000円でお釣りなしの状態で買うかの二択となる。しょうがなく(欲しかったので)5000円を渡して渋々パンフをもらう。するとそこへ割入ってきたかのようにひとりの女性が別のパンフを買いに1000円札を渡してその後から男からパンフをもらってる。その際自分と女性との折半でパンフ一冊3000円と言う(自分の5000円+女性の1000=6000÷2=3000円づつ)。
そして自分と女性二人並んで歩きながらたった今手にしたパンフを眺めながら感銘入りだの、前々から欲しかったなど話す。
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<夢分析>・・・夢の中では何の違和感もなかったけどウルトラのゲームとはいえ、まさに単なる借り物競争のような変貌ぶりのおかしさはあったね。女性の欲しかったパンフは表紙の絵からすると「ケイン号の叛乱」のようだったかな。あと、(夢の途中のどこかで) 長髪の熟練者の今年度から職場に新しく加わるスタッフの女性を見かけたことも。一足先に今日から心機一転のスタッフということだろうか?・・( 後日談として)実際夢中でのきびきびした、いっけん強そうな人とは違い(実際の)Oさんは穏やかな好感持てる人でよかったなあ。
2020/4/1