<夢占い>プロジェクトの一員に抜擢される

・・或る大会社の新人社員(半分現在勤めてる会社のシチュエーションが被っているらしい。知ったスタッフも周りにもいるようだし)として属しているらしい自分。

あるプロジェクトが企画され始動することで社員たちの集まっている前で偉いさん(社長だかプロジェクトの発起人だか)が説明した後、そのプロジェクトのリーダーとして、また別の人物が前に呼ばれた後、それまで何の説明を受けてなかった状況のなか、次に自分の名前も急に呼ばれ前に出るよう促されると社員達の前にとりあえず立つ。すると偉いさんの口から自分も過去の実績が紹介される。「・・哲哉さんはこれまでに映画監督としてXX(作品のタイトル)をはじめ数々の作品を手がけられるほど・・そして今回のプロジェクトの映像を担当してもらおうかと・・」

え?そんなことまで調べてくれたんだと内心嬉しく思いながらも表向きは社員たちの方を見ることができず恐縮しながら手を前に組み、モジモジした感じで終始床を見つめている。でも内心は誇らしく嬉しい(現在の職場でのスタッフ達のようにそんな素晴らしいことやってたんだと思われるのかななどと思ったり)。

「では、そういうことでよろしく・・」と偉いさんの言葉を最後に自分は元いた場所へと戻っていくと後方で聞いてた(社員の一人?)N君もいて「色々教えてもらおう・・」など言われるが「教えるものなんか何もない」と自分は半分本気の半分恐縮する。元の位置に戻りふと横を見ると女性社員が一人タロット占いのようなことをしている。

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<夢分析>・・・映像やってたという輝かしい実績を他の社員たちに知られるということと今回のプロジェクトでの映像スタッフとして哲哉君に担当してということから自分からは発信しなくとも 東の方にも何かしらやるべき方向へと言ったら嬉しいよね。最近現実に思い当たることがあった。密かになりたいなーと思ってたことが現実に怒れば嬉しいのだがね。

2020/7/24