Posted on 1月 1, 2023
<夢占い>サマースクールの初日の朝
(学校行事においての2週間の集団生活、サマースクール?)
・・ 初日の朝、学校からバスで出発予定のなか、自分はいったん学校まで行くが荷物の中にくつろいだり寝る際に着る部屋着を準備してなかったため、もう一度家に帰って用意しようと。
家に着き、中に入ると物でごちゃごちゃにあふれ汚れているなか、どこにあるかなあと色々それらしき服を物色するが見当たらず(そうこうしているうちバスの出発時刻になるがそれでも続けて探す)ふと、いつも旅行の際に使っているバッグの中にほどよいジャージのような上下の服を見つけて持って行こうとする。家を出る前に小用たしたくなり、ふだん弟の使っている部屋のトイレに入り用を足そうと蓋を開けると便器内にひたひたに便などで汚れた水で溢れていてそこに用を足して水を流すとまわりの床にあふれ出たりとなる。
そして両手で荷物を抱えた自分は会場施設にたどり着き入り口に立って呼び鈴を押す。すると中にいた男女20人くらいのクラスメイト(知った顔はなかった)が自分に気づき中へと迎えてくれる。この時点でここはどこなのか、何をやるのかなど全然わかっていない。
そして男子のひとりから案内されて2週間の日程の書かれ閉じられた冊子を見せてもらい、さらにここにいる人々は他にもある会場のなかの一つであって何日か経ったらまた会場や人物もチェンジするらしいことなどわかる。
・・(その前だか間にか覚えていたエピソード)・・いっけん熱海か伊豆のようなキレイな海岸に立ち海水浴場で遊ぶ人々や丘に林立するホテル群、そして海を挟んだ向こう岸に見える西洋の建物の並ぶ、また違ったキレイな海岸線なども眺めたりする。
その後、宿泊先に着いた後だったか、もしくはその宿泊施設だったか、また全然違う建物だったかわからなかったが、地上50m ほどの高い建物の外廊下に自分と何人かと居る際(いったん下を覗きその高さに震える)他にも西島秀俊さんの姿も見かけたような。或る青年が外壁にしがみついている最中に周りにいた数人の男達によって助けられるのを見る。
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<夢分析>・・・今回の夢を見て、そういえば中学の頃や高校の頃も5泊5日の泊りがけの行事などあったなぁと思い出す。しかも高校の時には下級生の生徒たちの様子を記録するためと(放送部として)自分ともう一人の二人で同じく泊ったようなと記憶するのだが、うろ覚えで本当に(授業そっちのけで)下級生たちと一緒に泊まったっけか?と思うことも。
2022/8/25