Updated on 1月 4, 2024
＜夢占い＞天守閣のような処で打ち合わせをする
～今年の初夢（あくまで覚えられていた）としようか。ホントなら ２日にかすかな 浅い夢感あったんだが、誰が何をしたかさえまったくハッキリしなかったんで無理してひねり出そうとせず ３日の今朝の夢を今年の初夢とした～
・・会社Tで普通に勤めているであろう自分（今年の一発目から恒例の繰り返しの夢かぁ）。打ち合わせを前に演出のNさんとUさんが一見kiosukuのような店内でじゃれ 遊んでたかとのちに２人とも 誰のための土産なのか 赤福（伊勢名物の和菓子）を買って嬉しそうに外へと出てくる姿を自分は見る。 Uさんの助手には小、中の同級生のU君、Nさんには 自分が担当となる。
打ち合わせ場所は天守閣のような幾層あるフロアで女性の制作担当だかプロデューサーから上へ上がってと指示されて 城郭のようなフロアを狭いはしごを使って上へと上がっていくのだが、 自分はそのはしご状の階段を使わず 襖の上部の敷居に足をかけて フリー クライミングするように上へと上がっていったりなどした。 打ち合わせのフロア 中央の大きなテーブルを４人 囲んで打ち合わせが始められる、と、その前に、打ち合わせ場所へと上がる前に筆記用具のないことに気がついた自分はふと置かれていた 誰かのシャープペンを見かけ ちょっとばかり借用しようかといったん手にとるが、Uさんの私物だと分かりちょうどUさんがこちらへと近づいてきたのを見たタイミングに何事もなかったかのように元あった場所に置いて返す。 そして改めてそういえばとたしか筆箱を持ってたなぁと 気づいてそれを持って打ち合わせにのぞむ。テーブルで進行役兼助手のU君はカットごとの担当者を考えているようでまだ全部を決めかねているものも。 台本 だか 絵コンテをチラリのぞくと（ウォークマン）と赤字でメモ書きされているのも見られたりした。 打ち合わせのフロアにはメインの４人以外にもいろんなスタッフ やら プロデューサーやら１０人くらいがワサワサいるなか、 自分はハシゴの途中で大きな布を用いた不思議なマジック的体験をする（夢ならではの日常の三次元では説明しがたいもので 眼前に広げられた 毛布のようなものをはらりとめくるだけで階層の違う光景が現れたり見えたりできるもの）。U君の姿を見つつ自分もこれから参考資料として何枚かの写真資料などを用意せにゃいかんなあと思う。
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＜夢分析＞・・・ ぐっすりと熟睡してたからだったせいなのか、 近年、毎年の年末年始には ほぼ毎日 記載できるほどの夢見あったんだが、 昨年から今年にかけては不作。しょげる程のガッカリ感はないが物足りなさにモヤモヤも。 そして１月３日となっての初夢。 しかもおなじみ繰り返しの会社Tモノ。 やはりというか大きく環境が変わらない限りこれからもずっと見せられるんだろうかね。
2023/1/3
